お子さんの歯並び、矯正や入れ歯、歯周病でお悩みの方は西村歯科医院へご相談ください

宮城県 お子さんの歯並び、矯正や入れ歯、歯周病でお悩みの方は西村歯科医院へご相談ください

ドクターメッセージ

歯周病と歯槽膿漏の専門の治療法について

歯周病は治ります。
なぜなら歯周病は、生活習慣病の病気だからです。

従来の治療法の多くは不潔性の歯周病対策です。

つまり、歯ブラシ(歯磨き)不足で発生する歯周病が多くを占めていました。
けれど、よく考えてみるとみなさんは歯ブラシはきちんとしている方がほとんどですよね。

では、どうして歯周病は改善しないのでしょうか?

それは、従来型の歯科医院での治療法では「現代」の生活習慣から発生する歯周病は治せないのです。

みなさんはいかがですか?
こんなこと思い当たりませんか?

  • 歯ブラシの仕方に拘り、
  • 電動歯ブラシを購入したり、
  • 高級歯ブラシを購入したり、
  • 超音波歯ブラシと音波歯ブラシの違いに拘ったり、
  • 歯磨き粉を高級なもの変えたりしていませんか?

現代の歯周病治療へのアプローチ方法がそもそも変化してきているのです。

上に書いた歯周病治療は「20年前の治療方法」なのです。

その証拠に、年々歯科医院が増加しているのにかかわらず、歯周病が増加しています。
これまでの歯ブラシの指導では改善していないといった証拠です。

ならばどうしたらよいのか?

西村歯科医院では、基本の流れとしてはじめに「歯ブラシ指導」を十分に行います。

次に、どうして歯周病になったのか、なりやすいのかを分かりやすくご説明いたします。

その内容は…
歯周病の原因は大きく分け、3つ。

ひとつ目は『歯石』
ふたつ目は『歯周病の感染』
みっつ目は『咬み合わせ』
この3つに対し適切なアプローチを行うことで、はじめて「現代型の歯周病が改善」するのです。

具体的に説明すると…

ひとつ目の歯石については、3ヵ月に一度歯科医院でキレイにお口をお掃除します。

ふたつ目は歯周病菌の感染ですが、これは歯周病にかかるほど歯肉の免疫力が低下することにより起きます。つまり、体調が悪い時や、食生活が乱れていると、腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れるように、お口の中の悪玉菌が増えます。
これが歯周病菌の増殖です。
感染しにくくするためには、カラダ全身の免疫力をアップすることが非常に大事です。

さらに付け加えると、砂糖を摂取することで身体の免疫力は低下します。
ご存知でしたか?
まずは朝昼晩の三食以外は、できる限り砂糖を摂らないように心がけましょう。

このあたりが現代型歯周病・歯槽膿漏の特徴です。
血糖値が上昇することが、歯周病を誘発するといった関連性を覚えてくださいね。

そして三つ目
歯周病は咬み合わせからも起こります。
咬み合わせは、歯が動きやすくなる「うつぶせ寝」が原因で起こります。
また「横向き寝」「頬杖(ほほづえ)」などでも起きやすくなります。

以上、この3つに向けたアプローチを行わなければ、歯周病は改善しません。

西村歯科医院では、分かりやすい説明を患者さんにお伝えすることを大切にしています。

歯やお口の困りごとは、全身からの黄色信号の場合が多くあります。
どんなことでも、お気軽にご相談くださいね。

歯周病と歯槽膿漏の専門の治療法 2

歯周病は、治ります。なぜなら、歯周病は、生活習慣性の歯周病だからです。

生活習慣が原因の歯周病とは、皆さん聞いた事がありますか?

従来の歯周病は、不潔性の歯周病対策です。つまり、歯ブラシ不足で発生する歯周病です。

しかし、皆さんは、歯ブラシは、しています。では、なぜ?歯周病は、改善しないのでしょうか?

これは、従来型の歯科医院での治療法は、現代の生活習慣からくる歯周病は、治せないのです。しかし、皆さんは、歯ブラシの仕方に拘り、電動歯ブラシを購入したり、高級歯ブラシを購入したり、超音波歯ブラシと音波歯ブラシの違いに拘ったり、歯磨き粉を高級なものに変えたりしていませんか?これは、そもそも、アプローチが違うのです。

この方法は、20年前の治療法ないです。

その証拠に、年々歯科医院が増加しているのに係わらず、歯周病が増加しています。

今までの歯ブラシの指導では、改善しない証拠です。では、どうすれば良いか?

西村歯科では、歯ブラシ指導は充分致します。しかし、歯周病の原因は、大きく分けて3つの原因があるのです。一つは、歯石、2つ目は、歯周病菌の感染、3つ目は、咬み合わせです。この3つのアプローチをして、初めて現代型の歯周病が改善するのです。

具体的に説明しますと、歯石は、3か月に一度歯科医院で綺麗にします。

2つ目は、歯周病菌に感染です。これは、歯周病にかかるほど歯肉の免疫力が低下する事により起こります。つまり、体調が悪い時や、食生活が乱れてくると、腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れる様に、口の中の悪玉菌が増えます。これが、歯周病菌の増殖です。

つまり、身体の免疫力をUpする事が大切なのです。もう少し言いますと、砂糖の過剰摂取で、身体の免疫力が下がります。先ず、三食以外は、殆ど砂糖を取らない様に心掛けましょう。

ここが、現代型歯周病歯槽膿漏の特徴です。血糖値が上昇と歯周病を覚えて置いて下さい。

次に、歯周病は、咬み合せにから起こります。咬み合せは、歯が動く原因が、うつ伏せ寝のどの原因で起こります。横向き寝、頬杖でも起こります。このアプローチを改善しないと歯周病は、良くなりません。是非、この事をアプローチして頂ける歯科医院を探しましょう。

東北大から、感謝状を頂きました

東北大から、感謝状を頂きました。

この感謝状は、H29年度、患者さんとの連携を図った症例数

宮城県下TOP137に送られるものです。

今後も、東北大と密に連携を図り、患者さんの治療に当たりたいと思います。

感謝状

~「巨人の肩に立つ」~

「巨人の肩に立つ」(Stand on  the shoulders of giants)という言葉が好きだ。

これは、ニュートンが、ライバル「フック」に送った有名な言葉です。

つまり、「私が、万有引力を発見できたのは、それは単に、私が巨人の肩に乗り、遠くを見る事が出来たから・・」とう言葉で有名になりました。

皆さんは、どう?思いますか。

我々は、唯々諾々と何の痛痒も無く過ごしています。これは、自分でも、反省するところですが・・・

「同窓会」は、卒業以来、色々な困難を乗り越えて来た先輩方が集まる場です。

そんな先輩方の肩に乗り、更に遠くを見てみませんか?

先人の書物を私淑し、勉強なされる事も大切。しかし、リアルな「丸ごとの人間」に接する事も大切です。

勉強している先生、組織運営の優れた先生、包容力のある先生、面白い先生、多趣味な先生、酒豪の先生など色々な先生が同窓会には参加しています。是非、そんな先生に、「ぶつかり!」会い、試行錯誤を繰り返し人間力を高めて下さい。

「自分の殻を破って」同窓会に参加しましょう。

同級生は、話し易いかもしれません。先輩・後輩の付き合いは、大変でしょう!

でも、社会は、どうしても「縦の社会」。色々な、先輩方と話をする事で、是非、人間力を磨いて、遠くを見る(将来を考える)機会を作りましょう!

因みに、お祭りの「ワッショイ!」・「ワッショイ」は、「和を背負う!」・「和を背負う!」が由来である事をご存知でしたか?つまり、「和」(みんなで話し合う)事が、大好きな国民です。そして、日本人は、「みんなで盛り上げる」ことが、大好きな民族です。みんなの集まるところに、安心感が湧いてくる民族でもあるのです。

あの日露戦争の勝利も、「天壌無窮(てんじょうむきゅう)」の精神があってこそ!

一つにベクトルを合わせる事は、大切です。

さぁー!皆さん!同窓会は、いつから・・でも参加OKです。

お酒も強くなりますし、日頃の「e-MAXセット時のセメントは?」「Br除去の点数の仕方は?」など、歯科医独特の悩みまで相談できます。是非、ご参加を!

最後に、ジョン・F・ケネディの言葉。

「私たちの抱えている問題は、人間が作り出した物。

したがって、全て!人間が解決できる。」

西村

口腔乾燥症【ドライマウス】

゛唾液の材料は血液だとご存知でしょうか “

血液が汚れにくい生活の実践!

 

はじめて訪問した患者さん。

お口の中を見てみると、カピカピに乾燥していた!

そんな経験をされた先生方も多いはずです。

 

65歳以上の高齢者。

そのなかの4人に1人以上が口腔乾燥(お口の渇き)を自覚しているという研究報告があります。

(平成13年度長寿科学総合研究所)。

 

訪問歯科診療の対象となる患者さんの多くはお薬を服用されていることが多く、さらに多くの患者さんがお口の渇きを自覚しています。(睡眠薬・降圧剤など)

また、口腔乾燥を自覚しにくい認知症の方は、家族や周囲の方が気付かなければ放置されてしまうこともあります。

お口が乾いている状態を見つけると、家族や介護スタッフの方は、まずは”保湿剤で”と考えるケースが多いようです。

 

しかし、それはあくまでも対症療法。

「なぜお口が乾いているのか」

その大事な原因を突き止めなければ改善は期待できません。

 

例えば

  • 室内の温度や湿度
  • 介護は十分満足できる状態か
  • いつ頃からお口に違和感を感じたか
  • 脱水症状は起きていないか
  • SpO2(血液中酸素濃度)の値は正常か
  • 食事などの栄養状態に問題はないか

こういった原因によってお口が乾く場合もあり、いろいろ検討してみてください。

新潟大学私医歯学総合病院の伊藤加代子先生のお話です。

「唾液は血液を材料にして作られ分泌される。

ただし、ストレスや薬の副作用によって自律神経が乱れると、唾液が出にくくなることがあります。」

この辺も原因かもしれませんね。

健康講話

西村歯科医院では
「虫歯の治療だけではなく、患者さんの健康をサポートしたい」
という理念のもと、毎年健康講話を開催しています。

今年も6月30日、多くの皆様にご参加をいただき開催いたしました。

ご参加いただいた方々よりアンケートを頂戴いたしましたので、一部ご紹介させていただきます。


◇ 70代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上

■西村歯科医院で良いと思うところは?
みんなが親切で話しやすいところ。
スタッフがそろっているところ。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
歯周病
出血したり、腫れたりして大変だった。

■今日の講話はいかがでしたか?
果物の話は、自分も糖尿病なので参考になった。

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
一番頼りにしているので、これからも頑張ってください。


◇ 70代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上

■西村歯科医院で良いと思うところは?
先生が優しい。
歯磨きの指導を良くしてくれるので自分の歯が残っているので嬉しい。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
歯ぐきが痛くて困ったが、今は診てもらって大丈夫。

■今日の講話はいかがでしたか?
炭水化物や砂糖など食生活の話が大変ためになった。

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
定期検診に通い続けるので、よろしくお願いいたします。


◇ 70代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上

■西村歯科医院で良いと思うところは?
良く教えてくれて、話せるところ。
先生が息子と同じ年なので嬉しい。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
歯がないことが困る。
外に出て食事をするとき、時間がかかるので、みんなに申し訳なく思うことが多い。

■今日の講話はいかがでしたか?
いろいろ言ってもらえて良かった。
聞くだけでもいろいろ知りたい。
すぐ忘れてしまうけれど、また聞きたい。

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
親切で、話せる医院は他にないので、これからもお話ししてください。


◇ 80代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上(20年以上!)

■西村歯科医院で良いと思うところは?
近くて優しい。
歯ブラシの使い方を教えていただいて大変良かった。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
何回も義歯が壊れて大変でした。
今の義歯は金属を入れてもらったので大変塩梅良い!

■今日の講話はいかがでしたか?
夏越の大祓の内容、外反母趾の話、すごくためになりました。

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
すごく良い講話なので、もう少し長く話を聞きたかった。


◇ 60代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上

■西村歯科医院で良いと思うところは?
気兼ねせずに来れる。
先生とスタッフさんとのコミュニケーションが良く取れている。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
義歯が壊れた時、前歯で硬いものを食べたときに、何度も壊れてしまった。

■今日の講話はいかがでしたか?
様々な自治体で介護のことや生活支援のことなど、老人の今後のことを考えてくれることが分かり良かった。

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
その立場立場で頑張っていて、それが良いコミュニケーションにつながっているのだと思う。
これからもよろしくお願いします。


◇ 60代 松島町在住 女性 ◇

■西村歯科医院には何年通院されていますか?
4年以上

■西村歯科医院で良いと思うところは?
先生、スタッフみんなが親切なところ。

■いままで、歯で一番困ったことはどういうことでしたか?
入れ歯が合わなくて痛かったこと。
ご飯が食べれなかった。

■今日の講話はいかがでしたか?
為になりました。
またこのような機会があれば勉強のために参加したいです!

■これからの西村歯科医院への応援メッセージをお願いいたします。
ますます反映することを祈っています。

スタッフからみた健康講話

★スタッフ T

【歯医者さんで健康についてのお話が聞けるんです♪】

先日、西村歯科医院での院内で患者さんにお集まりいただいて先生が健康講話を行いました。
先生は、松島町の介護保険委員会に所属しており、松島町で推進している高齢者に対する政策や今後の展望など、患者さんの口の中のことに限らず、広い視野からの興味深いお話をたくさんしておりました。
みなさん、笑いの中にも真剣な眼差しでお話を聞いてくださり、私達も患者さんの普段の生活に少しでも役立てたのではないかと思い、大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
また次回の健康講話にご興味がありましたら、お声掛けやリクエストなど宜しくお願いいたします。


★スタッフ KB
歯と全身の健康ってどう関りがあるのだろう?と思う方が多いと思いますが、今回の先生の講話はそこにスポットを当て、参加してくださった皆様に実際に試してもらいながら、分かりやすい内容だったのではないかと思います。
例えば、しっかり歯で食いしばるということは、体を動かす動力なり、活力につながります。
全身の健康のためにも、お口の中のケアを始めてみてはいかがでしょうか?


★スタッフ KN
今回の西村先生の講話では、松島町の行政についてのお話から、砂糖を摂取することによる健康への影響について幅広く先生からお話がありました。
傍聴に来てくださった患者さんからも
「もっと話を聞きたかった!」
「時間があっという間だった!」
等の感想をいただいております。
次回また健康講話を開催する際は、ぜひ皆さんお越しください。


★スタッフ TK
6月30日金曜日
西村歯科医院では、院長先生により健康講話が開催されました。
近くの患者さんに対してのお話でしたが、包括支援ケア、夏超の祓、外反母趾のお話など健康に関してのお話から、定期検診の大切さについて分かりやすく講話がありました。
聞いてくれた患者さんからは、もっと長い間もっと聞きたいと言われ
るくらい人気の講話でした。
患者さんを助ける歯科院は、常に患者さんに向き合って診療しています。
毎年開催される講話。
是非、参加してみてください。

 

「ワッショイ!」「和を背負う!」

御神輿(おみこし)を担(かつ)ぐ時、

「ワッショイ!」「ワッショイ!」と掛け合いますね。

これは、「和を背負う」から来ている言葉という事を、みなさん!ご存知でしょうか?

お祭りの日に、「ワッショイ!」「ワッショイ!」と聞こえると、

なんとなく、外に出て、「御神輿さん担ぎ」を手伝わなくては・・・と

思ってしまいます。(私だけかもしれませんが・・)

西村歯科医院も、「患者さんのために」という御神輿を担ぎながら診療しています。

毎日が、お祭りのような感じです。

日本人は、昔から「和」を大切にしてきました。

そういえば、「盆」という字も「皿を分ける」と書きます。

日本人は、昔から「みんなで分かち合う」「助け合う」事が好きな民族なのだと思います。

 

ところで、最近、季節感が薄れてきたと感じませんか?

日本人は、農業収穫の時期に合わせて、お祭りなど季節行事を組んでいました。

だから、いつも「自然に畏敬」の念を抱き、日々新たな気持ちで過ごしていたと思います。

診療室も、毎月、スタッフが季節感を感じて頂けるように模様替えをしています。

少しでも季節を感じて頂ければ、スタッフも、この上なく嬉しいと思います。

是非、スタッフにお声掛けをして下さい。

夏越の大祓

夏越の大祓(H29年6月)院内講話を開催いたしました。

来年も是非!ご参加を・・

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こども歯並び検診

こども歯並び検診の報告です。

今日は、小学校歯科検診に伺いました。

幼稚園と小学2年生です。

気付いた事は、「顎の発育」不足です。

約4割の生徒が、軽度の不正咬合を発症していました。

現代の食生活は、顎の発育不足つながる関係は解明されていますが、原始時代に戻る訳にはいきません。文化的な生活をすることも大切です。

文化的な生活をしつつ、健康的な顎の発育をさせる事が必要でしょう。

その為に必要な事は、睡眠です。

これからの子供たちに最も必要なことは、「睡眠の質」だと思います!

睡眠中に、成長ホルモンが活発に分泌されます。

「いびき」等、眠りが浅い子は、成長ホルモンの分泌も少ないのです。

そうなると、顎の発育も不足します。

顎の発育・鼻の発育には、矯正装置が効果的です。

しかし、勘違いしないで欲しいのです。

西村歯科では、顎を拡げるとは言いません。

なぜなら、サイズを大きくするのではなく、「狭い顎を正常に戻す」のですから・・

ですから、正常な顎のサイズにしましょう!言います。

歯の大きい歯は、ありません。ですから、所謂、歯が並らばない、出っ歯、受け口は、歯の問題ではなく、顎の発育不足なんです!

しかも、呼吸、嚥下・咬む力の因子が、関係している子供たちが多いのです。

いびきを改善して、集中力が出た子も多いです。

この点を見ても、歯科って素晴らしい仕事ですね!

また、私も、「こどもたちの将来を素晴らしい物する!」という使命感を持って益々、頑張りたいと思います。

なぜなら、私たちの世代を支える世代は、君たちなんだからね!よろしく!

松島町立松島中学校歯科検診

松島町立松島中学校歯科検診

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歯科検診に先立ち、中学2年生に、歯の講話をしました。

歯科検診の注意事項

歯科検診の検診項目

日頃、生活の中で、歯並び・顎関節・むし歯・歯肉炎・歯周炎の指摘を受けた方へのアドバイスなど講和してきました。

大切なのは、「We are what we are eat.」

(我々の身体は、我々の食べた物で出来ている。)という事です。

中学生に、この食生活(食育)だけは、是非、覚えて欲しいと強く思ったからです。

その他、鼻呼吸の大切さ、歯列不正・歯科矯正の注意事項・態癖・悪習慣・砂糖は、「白い麻薬」、自分の管理は、自分が選ぶもの!などしっかり!話しました。

最後に、身体の健康だけではダメ!「こころ」も健康である事。それには、「思いやるこころ」「前向きなこころ」を持つ事も大切。

「心身」という言葉がある様に、身体と「こころ」は、一体なんだ!と、熱いメッセージを送って来ました。

がんばれ!中学生!これからの未来を背負って立つ!子供たちよ!

西村 真

松島第一小学校の学校歯科検診

松島第一小学校の学校歯科検診に行ってきました。

今日検診した感想ですが、

  1. 6歳臼歯の頬側のむし歯が多いこと
  2. 顔の歪みが多い様な気がしました。

原因は、

1)については、正しい歯ブラシ方法の指導

2)に関しは、長時間の同じ姿勢でいる事が考えられ、

生徒たちの一日の過ごし方は、同の様な生活をしているのだろうか?心配になりました。

7月に、学校保健員会があり、PTAの方もご出席されますので、指導助言に時間に、アドバイスをしたいと思います。

検診後、新しく赴任された校長先生とお話をしました。校長先生は、中国の2胡弓の演奏者で、他に色々な趣味をお持ちの先生で、校長室を開放し、子供たちに自分の趣味の体験をさせたり、問題を解かせて、合格者には、合格カードを渡し表彰したりと、校長室が、子供たちのミラクルルームに変身していました。素晴らしい。

子供たちが、この小学校の体験を通して、将来の幅広い感性を持った子供たちに育ってくれればと良いなと、つくづく思った日でした。同行してくれた2名のスタッフにも、感謝致し、ます。ありがとう!

松島第一小学校の学校歯科検診

機能矯正研究会に参加してきました

東京都日暮里バイトデント社にて機能矯正研究会に参加してきました。

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AM 症例検討会

PM 午後質疑応答

私は、「前歯4本の矯正治療後の側方歯群交換期について小学校授業をどう受けるのか?」について、質問をしました。私の立場は、いつも「患者さんの生活をしながらの医療が、歯科医療である」という信念があります。「では?実際、小学校の授業は、矯正を受けている子供はどうするか?」を、常に考えなくてはいけません。

学問や統計学は、不都合なものを、排除する事により体系化されたものであり、決して、オールマイティな理論ではありません。

(私は、細菌形態学という書籍の中で、外国からは入ってくる情報は、必ず、ウソな部分が一部ある事実を、読んだことがあります。)

我々は、あくまでも経験科学に立脚した考えが、現場には必要です。

つまり、個々人の口・生活・気になるところ・希望している程度、事情等が、

このやり方がBestとなのか?を常に、疑問を持つこと。そして、それに、

応得ているか?を常に問いかける事が、臨床家には、必要である思っています。

今の医療は、「理論上 行った」でも、結果が、不良である。

ならば、患者さんが、悪い。仕方がない。という傾向がある様な気がします。

しかし、別個体のデータを、「他の人」に当てはめる事が、最善なのでしょうか?

ここに、私は、「医療」と「科学」の違いがあると思うのです。

「医療」は、評価基準がないという事です。

科学は、同じ条件、同じ環境、同じ方法で、検証し、試行錯誤をして発展してきました。

「歯科医療」は、「実際に、治療前後の生活の質が、向上したか?」を基準に、評価しなければいけません。そこは、患者さんの咀嚼学であり、決して、歯の形態がどうの?歯並びが綺麗になった・・など、写真、模型上診断ではありません。

私は、常に、「この治療をする事で、患者さんの生活の質が向上するのか?」を考えて行こうと思います。

なぜならば、「天壌無窮(てんじょうむきゅう)」という言葉があります。

つまり、我々は、祖先は、みな同じ永遠と続く兄弟なんだという考え方です。

私の兄弟だったら、どうするか?こんな言葉が、私の気持ちには、いつもありますよ。

西村

J-BOY

自称趣味は、「カラオケ」と記入している私ですが、先日、浜田省吾さんの「J-BOY」歌いました。

浜田省吾さんと言えば、1975年代の丁度私が郡山の大学に住んでいた時に良く聞いた歌手ですが、歌は大失敗でしたが、歌詞の内容は、昔からこんな事を思って社会人は、仕事をしていたんだなと思わせる歌詞の内容でした。

「仕事終わりのベルに、囚われる心と身体」「頼りなく豊かな国」など、バブル全盛期の前の時代様子が伺えます。

今年のサラリーマン川柳大賞が、「ゆとり世代、そういう貴方は、バブル世代でしょ!」だったと思いますが、ドキッとする内容で、私の心に正鵠を射る思いです。

あの時代は、リゲインというドリンクが、販売され、24時間働けますか?なんて、本気で、何にも考えず(幸せだった様な気もしますが・・)モーレツ世代の後を継いでいた時代でした。こんな時代に、タイムスリップできる歌は、やはり素晴らしいな!とつくづく思います。

現代は、情報が氾濫し、ツイッターに投稿すれば、「いいね」「いいね」の連発する時代。

「偏った考え方でも(私も偏っていますが・・)」世の中には、同じ様な考え方が要る訳で、「いいね」「いいね」を連呼されると、自分の考えは正しいのかな?と勘違いする時代です。

ここは、一つ「J-Boy」を歌いながら、他人を思いやる気持ちになっては如何でしょうか?

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西村真(松島町立松島中学校歯科検診にて)H29年5月23日

何故?「西村歯科医院は、こどもの矯正にこだわるのでしょうか?」

大人と中学生の手の骨

(理由)

西村歯科は、骨の成長を考えているからです。

顔の骨は、刺激により変化します。

右利きの野球選手「投手」が、右腕が長くなる様に、皆さんも、右利きの方であれば、右の手・指が太くなります。これは、身体の環境に対する順応性です。

つまり、西村歯科で考えている事は、お子さんの顔の発育に適した刺激を与える環境にあるか?という「一点に絞られます。」

お子さんの「歯並びが悪い」とします。「鼻閉がある」とします。

この現象は、日常の生活習慣の一つの症状と捉えられます。

「歯並びが悪い」=口の周りの筋肉、舌の筋肉が上手く機能していないのではないか?

口の筋肉が弱いので、風船が自分で膨らませるのかな?嚥下、呼吸、姿勢はどうなのでしょうか?

「鼻閉」=いつも、鼻で呼吸せず、口で呼吸しているのではないか?鼻腔の成長は、12歳で終了します。小学校の時期に、「鼻呼吸」をする事は、鼻腔のバルーン(風船効果)で、成長が促進されます。つまり、成長旺盛な時期に、最も良い環境を与える事は、お子さんの成長に、とっても!大切な事なのです。

「顔の発育」=「ノドの発育」にも関連します。

小学校時代の顎の発育が充分なされるか事は、その後の中学校時代(丁度、変声期を迎える時期)つまり、咽喉の発育する時期を、充分に発育させる為には、必要な発育と考えるわけです。これは、最近、こんな事からも、裏付けされています。

超高齢化社会。在宅寝たきりのご老人。入れ歯(咬み合せ)がしっかり!している方は、誤嚥性肺炎(のどの機能が低下)する現象が起こっています。

この事からも、咬み合せと、咽喉の関係性が裏付けされています。

西村歯科医院

「いい女の3点セット」を知っているでしょうか?

毎年 5月第二日曜日は、「母の日」です。

みなさんは、何か?お母さんにプレゼントしましたか?

私のお薦めするプレゼントは、「いい女の3点セット」です。

それは、「風呂敷き」・「鈴」・「鏡」の3点です。

先ず初めに、「風呂敷き」です。

「風呂敷」の四角の形は、大地をあらわします。

この大地は、播かれた種を優しく育み、花を咲かせ、実を結ばせる。それを支えている土壌。

正しく、大地=母親そのものを表現しています。

次に、「鈴」。

「鈴」は、神社にもある様に、「邪気をはらう。」ことが出来ます。

そして、最後に「鏡」です。

この「かがみ」は、真ん中の「が」を取ると、「かみ」になります。

つまり、「が(我)」を、抜く=「神(かみ)になる」という事になります。

常に、自分を写し出し、「が(我)」が抜けているか?を見つめる道具だそうです。

こんな文章が、先日読んだ本の中に書いてありました。

ふと!気付くと、我々、歯科医師も、この3点が必要だと思います。

「いい歯科医師の3点セット」これにて決定!

3点セット

こども小児歯科サイトについて(開設について)

西村歯科医院に使命は、

歯科医院の好きな子供を育ってほしい!」です。

そのため、以下の事を心掛けています。

 

1)フッ素の積極的な塗布

子供たちたちは、フッ素が大好きです。

グレープ味、バナナ味、バブルガム味など色々な味を選らんで頂いています。

これは、何のため?

私たちは、先ず、歯科医院と子供の橋を架けること(信頼関係を築くこと)を優先しているからです。長い目で見ると、「トラウマ」を作らないことが大切。

その上で、健康への定期健診ごとに、一つ一つ教えていく。

これが、健康的な自己管理の出来る大人をつくる王道だと思っています。

そのため、フッ素の為害作用を論じる前に、その子供の様子を見ながら、積極的に使用することは、問題が無いと思っています。むしろ、むし歯予防の効果のあるメリットを考えれば、利用すべきと考えます。

 

2)怖くなく・痛くなく

お子さんの治療は、痛くなくを心掛けています。

西村歯科に来院するお子さんは、ほとんど泣きません。

これは、スタッフが、常に、お子さんに話しかけているからです。

スタッフが、優しい「お姉さん」役になり、お子さんと「手を握り」、「がんばって!」と声掛けをしています。また、色々な治療器具のトレーニングの練習を、先生が来る前に、行っているからです。

また、どうしても麻酔を使用する場合は、表面麻酔を塗り、極力 無痛治療を心掛けています。ここで、お願いです。保護者の方は、「麻酔」=「注射」とお子さんに伝えないで下さいね!西村歯科では、「しびれるお薬さん」と言っています。

その方が、「麻酔→注射→痛い」という連想が避けられるからです。これも、一つの工夫です。

 

3)生え変わりについて

乳歯と永久歯生え変わりについて

乳歯の生える時期は、生後 6か月からです。乳歯列が完成するのは、3歳頃です。

この時期までは、口の中の脱感作が必要な時期です。

つまり、お子さんは、口の中が、過敏な状態なのです。ですから、歯ブラシなどを口に入れる事すら、嫌がります。(第一次反抗期でもありますが・・)

そのため、お子さんは、この口の中の「硬い物を受け入れる口の状態を作らない」時期なのです。つまり、「柔らかい歯ブラシを咬ませる」→「普通の硬さの歯ブラシを咬ませる」事により、徐々に、硬さに慣れさせることをしましょう!

また、5~6歳頃より、永久歯が生えてきます。

前歯が生えてきますね!しかし、奥歯は、どうなっていますか?

この時、すでに、6歳臼歯が生えてきている場合が多いのです。

それも、一番 早くむし歯になるのは、奥歯の6歳臼歯なのです。

ここで、歯科医院でシーラン(予防充填 フッ素含有セメント)をしましょう!

このシーランとの効果は、むし歯の発生を、40%も減少させてくれます。

咬み合せの溝が深い場合は、積極的にすることをお薦め致します。

 

4)こどもの歯ブラシについて

お子さんの歯ブラシは、すごく大切な習慣です。

なぜなら、2つの意味があるからです。

一つは、「自分で自分の健康を守ろうとする初めての行為」だからです。

歯ブラシをする→むし歯にさせない→甘い物が好き→むし歯になるから、半分にしよう!(自制する心の芽生え)に繋がるからです。

是非、この大切な芽を、育てようではありませんか?でも難しい?

大丈夫です!歯科医院は、その為にあるのです。3~4か月一度、その様な気持ちを思い出すだけでも、効果があります。是非、定期犬健診を利用して下さい。

2つ目は、永久歯の「歯の成熟」です。

永久歯は、生えた直前は、凄く柔らかいのです。つまり、この時期は、むし歯になり易い時期なのです。また、少しのむし歯が、急速に柔らかい為に大きくなってしまう時期なのです。この歯が、柔らかい時期~硬くなる時期を、歯の成熟と言います。

その期間は、3年間が必要です。ですから、最後に生える12歳時に生える歯は、3年間要するとすると、中学3年生位まで必要となります。

この間は、歯ブラシをし、むし歯を予防する事はとても大切です。

みなさん!は、どの様な歯ブラシをしていますか?

実は、歯ブラシには、決まりが無いのです。=「え?」と思われるでしょう!

これは、本当です。なぜなら、一人ひとり、口の中の状況が違うからです。

また、歯ブラシの選び方も、習いましたか?多分、自分の好みで、購入しているのでは?歯科医院では、「歯ブラシを処方する。」という言い方をします。

つまり、一人ひとり投薬と同じに、歯ブラシを処方するのです。

一番、むし歯になりやすいところは、どこか?歯肉炎はどこか?年齢は何歳か?

歯並びはどうか?本人の歯ブラシの技術はどの程度か?口は大きいか?等

色々な事を総合的に考え、専門家が選択します。また、その使い方を指導致します。

これは、みなさんの一生の財産になりますよ!

是非、何度か?歯ブラシ指導を受け、これを身に付けてください。

そして、歯ブラシを指導通りしてむし歯になった場合は、他の生活習慣の見直しが出来る機会になると思います。

子供の歯並び|西村歯科医院のサイトはこちら>>

学校検診で指摘されたら直ぐ受診したほうが良い4つの理由

20年以上、幼・小・中学校歯科校医として、歯科検診に携わいる西村が、お答え致します。

① むし歯を指摘されたら・・

今までの生活習慣の蓄積が、むし歯となり発症しています。生活習慣を変える機会にしましょう。むし歯は、自然治癒がありません。先ず、口の中のむし歯菌(ミュータンス菌)を減らす事が大切です。つまり、むし歯治療を、早くして頂きましょう!

むし歯菌は、飛び火して、隣の歯にも、移ってしまいます。

CO(シーオー)の方も、初期むし歯ではなく、レントゲン診断でむし歯の場合が、10%位います。歯科医院での、精密検査を、是非、受けましょう!

② 歯肉炎・歯垢を指摘されたら・・

歯肉炎・歯周炎・歯垢の付着に違いをお分かりでしょうか?

学校検診の年齢は、歯肉炎に罹患する年齢です。(若年性の歯肉炎)放置すると歯周病に進行します。

歯肉炎は、歯を支えている骨が、未だ、大丈夫な状態。歯周病は、歯の周りの骨が溶ける病気です。歯肉炎は、改善できる状態。歯周炎は、改善は難しく、現状維持を継続する病気です。歯周病の前段階として、歯垢付着、歯肉炎が発症します。

歯周病に進行する前に、歯科医院で、改善して頂きましょう。

現時点でのお子さんの体調を現しています。
歯肉が腫れている→身体が腫れている→身体が浮腫んでいる。
口の中の歯垢が多い→腸内環境も悪化している。と理解し、生活習慣の見直しが必要でしょう。

 ③ 歯並びの指摘された場合

歯並びを指摘された場合は、「見た目」を気にされるご両親が多いと思います。

しかし、歯並びは、歯が大きくて、重なっているのでしょうか?

日本人の永久歯の歯の幅は、男性8.6mm、女子8.2mmです。

それ以上大きい場合は、問題ですが、その前後+-1mmの範囲であれば問題ありません。では、なぜ?歯が重なっているのでしょうか?これは、顎の発育不全なのです。一般の方は、見えない奥歯の咬み合せからく来る不正咬合の場合や、蓄膿症などから来る場合、アデノイドなどのどからくる不正咬合など、重要な原因を含んでいる場合もあります。是非、一度、歯科医院の受診をお薦め致します。

重度

学校検診で「重度」と指摘を受けたお子さんは、学校生活に支障が出る状態と指摘されたお子さんです。
早めに受診し、学校生活に支障ないようにしましょう。

軽度

歯と歯は、点で接触しています。一つ、その接触する位置が崩れると、歯並びのアーチ(形状)が、崩れてきます。
親知らず歯が完成する15才頃までに改善しましょう。

顎関節を指摘されたら

顎がカクカクなる、顎を空ける時に痛む、顎が開け辛いのなどの症状がある場合に指摘します。(本人の申告の場合もあります。)

顎の関節の発育完成は、18歳ごろです。その間、顎の関節が、正しい発育をする事が大切です。

若年者の場合は、関節が柔軟で、ふつうは症状が出ません。

この時期に、関節に症状が出るのは、珍しい事です。(発現率 5%)

しかし、成人の様に完成はしていませんので、原因を改善すれば、殆どが治る時期なのです。先ず、原因が、何か?を、歯科医院を受診し、解明しましょう。

顎が開かなくなる顎関節症の前症状の場合が多く、早めに受診しましょう。

子供の矯正・咬み合せ・呼吸について

~なぜ!「子供の矯正」を、私が薦めるか?3つの理由~ 

1)姿勢

姿勢

姿勢に関しては、咬み合わせと関連しています。これは、「姿勢が悪い」から「咬み合せ」が悪いのか?「咬み合せが悪い」から、「姿勢が悪い」のか? いずれにせよ、姿勢と咬み合せは、関連しています。

咬み合わせを良い状態にして、お子さんの発育を見ていく方が、バランスのとれた、健康的な発育が行われます。 お子さんの発育に関して、「むし歯」だけではなく、「身体」の健全な発育に関してアドバイスする役割が、医療にはあります。

「医療」=「治療」+「健康 教育 再発予防のアドバイス」だと思っています。

2)呼吸

呼吸

上の絵の様に、鼻と上顎は、一つの骨です。つまり、上顎の歯並びが重なっているということは、上顎の顎が狭い=鼻腔が狭い事になります。

この鼻腔が狭い状態で、お子さんの成長を見てて良いのでしょうか?顔の正常な発育は、「鼻で呼吸できる状態」が正常です。 鼻で呼吸をする=鼻腔のバルーン効果(ふうせん効果)で、鼻腔の発育が促進される。

更に、鼻呼吸しやすくなる。このサイクルが、お子さんの成長には大切です。

また、口呼吸は、呼吸の中に「一酸化窒素」という物質の取り込みが少なくなり、呼吸が早くなります。

つまり、睡眠中の眠りが浅くなり、夜尿症、寝汗、いびき、起座呼吸(寝ている時に起き出す)などの症状があり、疲れが取れません。 また、アデノイドが感染し、耳管を通過して、中耳炎の原因になります。 この様な症状がある場合は、口呼吸の改善が必要は場合が多いのです。

3)「のど」の成長

「のど」の成長 「のど」の成長

子供の矯正で、もう一つ大切な事は、「のど」の発育です。皆さん!解剖学的に、「舌」は、「のど仏」(=のちんこ)まであります。

「舌」の動きが、不十分ですと、「咽喉」の動きも不十分になります。

一日、人間は、「つば(唾)」を、約700回飲み込みます。 この「飲み込む動作」を、「嚥下(えんげ)」と言います。

この嚥下が、正常に行われるかとが、「のど(咽喉)」の発育には、とても大切な事なのです。 つまり、「口の中が狭い」=「舌の機能が不完全」=「ノドの発育が機能不全」になり、「機能不全」が、「発育不全」に繋がります。

歩かないと、足が発育しないのと同じ理屈です。「子供の矯正」は、「大人の矯正」と明確に区別しなければいけない点は、この健全な発育を考えた矯正である事です。

西村歯科医院は、「なぜ?子供の患者さんが多いのでしょうか?」

子供矯正への西村先生の思い

子供の矯正は、身体の発育期にする矯正です。 つまり、口の周りに成長充分に成長できない状態、あるいは、身体の「歪み」初期症状として発病していると認識するとどうでしょうか? 内科的な異常は、「発熱」「発赤」「炎症」「腫れ」のなどの炎症5大兆候として表れます。

しかし、構造医学的(重力を意識した整体医学)には、歯並びが発症していると考えると分かりやすいのではないでしょうか? お子さんが、生活習慣で、成長を「充分に成長できない環境にありますよ」あるいは、「誤った生体の使い方をしていますよ」という、身体の「お知らせ」なのです。

「口呼吸をしていますよ」
「嚥下(唾の飲み込み)が、うまく行っていませんよ」
「身体が歪むうつ伏せ寝・頬杖・指しゃぶりなどをしていますよ」

などを、身体が教えてくれているのです。 即ち、子供の矯正は、歯並びを治すだけでは、治らないのです。

成長を見ながら、「悪習慣」を改善する取組が必要です。

「歯並び改善の取り組み」=「悪習慣の改善・気付き」=「健康的な発育」は、 いつも、セットで考えると、「大人の歯が生えるまで様子見ましょう!」は、心配になりますね!

西村歯科の5つの特徴

1)患者さんに「やさしい」矯正だからです。

西村歯科の矯正は、とにかく患者さんに「やさしい」矯正です。 「やさしい」矯正とは、 「患者さんの要望を聴くこと!」だと思います。 患者さんの「生活スタイル」「して欲しいこと」「して欲しくないこと」「本人が一番気になるところ」「料金・期間」など西村歯科では、どんな要望でも「患者さんと一緒に矯正していく!」という矯正です。日本一、やさしい矯正を目指します。是非、ご相談を。

2)色々な矯正方法があります。

西村歯科の特徴は、「流派に囚われず」です。 西村歯科の目標は、「患者さんの歯並びを良くすること」です。 即ち、矯正の方法は、色々あります。また、色々な方法でしか治らない歯並びもあるのです。 西村歯科では、 スペシャリスト(矯正研究会理事)+プラス ゼネラリスト(流派を問わず)です。

3)子供の矯正が得意

西村歯科の特徴は、「小児歯科」から発生しています。 実は、先生は「子供が大好き!」なのです。 「子供が喜んでくれること!」が、一番好き!という気持ちで、楽しく診療をしています。 ぜひ、一度、この雰囲気を感じて下さい。 今まで、矯正した 患者さんは、現在 約400名です。みんなさん、喜んで来院しています。

4)「悩み」を聴く専任スタッフが、常在

西村歯科では、「悩み」を聴く専任の女性スタッフが常在しています。 西村歯科のコンセプトは、「人は、それぞれ違う」ということ。 どんな「悩み」も、時間を設けて、個室でご相談できる環境があります。

5)料金設定が明確

西村歯科の料金体系は、いつにシンプルです。 (基本料金)+(毎回の調整料)というシンプルな料金体系です。 不安なく、矯正が始められます。 以上、もう一度、お子さんの矯正について考えてみて下さいね!

むし歯」が少なってきたが・・、歯垢の付着が多い?

むし歯が少なるのは良いが、歯垢が多いのは心配という先生がいます。

どうも?私は、おかしいと思いませんか?

同じ、口の中で、良くなっている現象と、悪くなっている現象が共存しているのです。

では、口の中全体は、トータルで、どうなったのでしょうか?

やはり、全体で考える習慣が必要であると考えます。

口の中の異常が、形を変えて存在しただけと解釈します。

口腔常在菌の変化です。つまり、口の中の細菌バランスが崩れる体調管理にあると考えます。

原因は、患者さん自身を診ないと、それぞれ違うのでわかりません。

現代の病気の難しさは、大衆的に指導するのが難しく、個別に指導しなければならない場合が多いのです。

しかも、そこには、「話し合いによる信頼関係がベースにある事が前提」に無ければなりません。そこが、指導の難しいところなんですね!

歯周病は、「病気です。」つまり、糖尿病と同じで、改善するという考えよりは、「これ以上悪化させない様に維持管理をしていく」という考え方が正しいでしょう!

3~4か月に一度は、専門的なケアを、していきましょう!

別の話ですが・・今日の歯科の記事で、私が感じた事があります。

「介護が必要な老人は、最後の人間的な尊厳を保つために、歩くのを頑張る!」との記事です。つまり、歩けなくなると、人間の尊厳・自覚が急激に降下するとの事。

一方、「現代の子供は、歩かなくなり、偏平足が多くなった!」という記事。

つまり、人間の尊厳である「歩く」をしない子供たちは、人間の尊厳を保てなくなるのでは?の私は心配しています。杞憂でしょうか?

ならば、スポーツをしているから・・・大丈夫というお子さんがいます。

このお子さんも心配です。サッカーならサッカーに必要な筋肉しか使わない。野球も同じ。

やはり、適度に、人間に合った生活の動作の中に、過度の動き、加重を掛け過ぎない生活を気を付ける事が、私には大切な様な気がします。

院内研修 山田明さん迎えて・・

H29年2月9日

「歯科医院は、どこも!同じと思っていませんか?」

院内研修 山田明さん迎えて・・研修会をしました。

研修会の内容は、西村歯科の大切にしている事。それは、「患者さんの困っている事を、どの位?個別に対応し解決できるか?」患者さん目線を、大切にしている事です。これを改めて、確認しました。

その為に、歯周病で困っている患者さん、入れ歯・義歯で困っている患者さん、矯正・子供矯正で、ご心配されている患者さんに、時間を設けて、説明する事に主眼を置いてます。

グローバルが叫ばれている現代。どうも、日本の風土には、合わない気がします。

日本人は、お互いに「話し合い」そして、「信じ合い」を大切にする国です。

西村歯科は、他の歯科医院が出来ない、「話し合い」の精神、「患者さんの事情を汲んだ治療」を目指し、日々研鑽を積んでいます。

私は、歯周病・義歯・入れ歯・矯正・こども矯正を、総合的にマルチに出来る歯科医師を目指し、ここ20年以上、東京・大阪・岡山に研修に参加しています。

歯科は、患者さんが、納得しているか?直ぐに、分かる分野と解釈しています。

選ばれる歯科医院は、患者さんが納得している患者さんが多い歯科医院です。

10の歯科医院には10の治療法が存在する事を、理解して下さい。

もし、現在、口の事、咬み合せの事で困っている場合は、あきらめずに、歯科医院を探して下さい。きっと!納得のいく治療法に巡り合います。

私も、西村歯科で、多くの患者さんを診てきて、実感しています。

院内研修

院内研修

むし歯は危険信号

松島第一小学校にて、西村歯科より「講和」

「小学生にも・・ロコモ症候群(介護老人だけではない)」

ロコモ症候群とは、身体の運動器(関節や筋肉が正常に動かない状態)

これが、小学校にも起きているという事です。

例えば、「しゃがむ事が出来ない」「片足立ちが出来ない。」など。

 

小学校時代は、成長期であるという事を先ず第一に考えないといけない。と思う。

得てして、大人と同じに考えてしまう傾向があると思う。

例えば、むし歯本数を、一人平均 1本以下を目標にする・・など。

私は、むし歯を減らすのではなく、むし歯の少ない身体を作る事が大切だと思うのです。

つまり、健康的な発育できる環境にあるか?という視点が必要です。

 

「なぜ?むし歯になったのか?」という視点です。

  1. 歯ブラシ不足?
  2. 夜遅くまでゲーム・スマホ?
  3. 食生活
  4. 糖分過多
  5. ストレス
  6. 口呼吸・鼻閉
  7. 姿勢
  8. 咬む回数
  9. 歯並び
  10. 外遊び減少(睡眠不足)など

 

この中の要因の中の何が、乱れて、「むし歯」「歯肉炎」「歯垢が多い」になったのか?

この視点が大切だと思うのです。

まだ、病気になっていない状態、しかし、決して健康的でない状態つまり、その子の身体の成長にとって「良い環境ではない状態」である事を知らせる身体のサインととらえる事が大切なのではないでしょうか?

その様に、西村は思うのです。「後は、各自が考える事のきっかけを与える事」まで・・

2月8日『驚きました!』

松島中学校学校保健員会参加してきました。

(私の指導助言の内容)

むし歯の本数は、減少傾向にあり素晴らしい事です。

現状の指導管理を維持する事はとても大切です。

一方、現在の子供たちは、口の機能が充分に発育していないお子さんが多い様な気がします。

例えば口呼吸です。息は、鼻でするもので、口では行いません。これを、再確認する必要が

あるのでは?等の指導を行いました。

(ある先生からの質問)

口呼吸」のどこが?行けないのでしょうか?との質問を受けました。

~これが、私には「驚きの質問です」

皆さん!口呼吸は、悪習慣と、認識していないのでしょうか?

(私の答えは・・・)

口呼吸の弊害は2つあります。

①鼻呼吸と口呼吸では、肺に入る一酸化窒素の濃度が違う事。

つまり、外呼吸の酸素取り込み方が、鼻呼吸が優れている事。

口呼吸は、その為、酸素の取り込みをよくするため、頻脈になる事。

つまり、交感神経優位になり、興奮状態になる事。

②中顔面の発育が、低位舌になり、発育不全になる事。

嚥下の機能が、不全になる事をお話ししました。

(思う事)

我々、歯科医師は、もう少し、鼻呼吸の大切さ!を、社会へ啓蒙する必要がある事を、感じた一日でした。

 

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